当社が参画した「既存の氷・水蓄熱設備を活用した電力負荷最適化システムへの改修」が、令和8年度デマンドサイドマネジメント表彰(総合システム部門)において、一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター理事長賞を受賞しました。
本プロジェクトは、ミューザ川崎の熱源設備更新において、既存の氷・水蓄熱設備を最大限活用しながら、高効率熱源への更新と運転制御の最適化を行ったものです。
既存の蓄熱設備を有効活用しながら高効率化を図り、年間約67万kWhの消費電力量削減を実現しました。また、電力負荷の平準化によるデマンド削減に加え、設備更新コストの低減にも貢献しています。
本取り組みは、既存設備の価値を活かしながら省エネルギー性能の向上を実現した先進的な事例として高く評価されました。特に、蓄熱設備を再評価し、デマンドレスポンス(DR)の観点から有効活用した点や、蓄熱システムの活用・運用ノウハウの継承と普及への貢献が評価されています。
当社は今後も、省エネルギー技術の高度化とエネルギー利用の最適化に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターホームページ
2026「令和8年度 デマンドサイドマネジメント表彰」
https://www.hptcj.or.jp/organization/commendation/dsma/dsma2026/