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H1

「ZEB」カーボンニュートラルを目指す取り組み

E-SCAT

(Net Zero Energy Building)

  • 11,住み続けられるまちづくりを
  • 13,気候変動に具体的な対策を

ZEBとは?

Net Zero Energy Building(ネット・エネルギー・ゼロ・ビルディング)の頭文字を取ったもので、意味は「設計計算上、建物で消費するエネルギーが実質0である」。快適な室内環境を損なうことなく、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物です。高い断熱性能の壁や窓の採用や省エネルギー性の高い空調熱源機器やLED照明の採用などで実現を目指します。


E-SCAT®の図

東熱のZEB提案の特徴

  • お客様の建物に対応可能な省エネルギー(ZEB)施策を提案
  • コスト試算・省エネルギーのシミュレーションを行い、費用対効果の高い施策を実施
  • 数多くのZEB施工実績より確実な施工を行い、実運用でのZEBを実現
  • POINT
    01

    建物熱負荷を低減する(断熱、遮熱、等)

  • POINT
    02

    自然エネルギーを使う(再生可能エネルギー含む)

  • POINT
    03

    高効率な機器を使う(高度な制御やセンサーを駆使し必要分だけエネルギーを使うシステム)

ZEBプランナー登録

東熱は2017年に「ZEBプランナー」として登録しました。ZEBの普及促進に向け、ZEBプランナーとしてコンサルティング業務でお客様の建物の省エネルギーを実現します。(2050年度の受注割合の50%以上を目標)

E-SCAT®の省エネルギー実績の図

 

ZEBプランニング実績

E-SCAT®の運転実績の図

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