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2014年05月

第28回空気調和・衛生工学会振興賞技術振興賞を受賞

「東京電力多摩支店における建築設備の省エネルギー改修」で空気調和・衛生工学会賞特別賞 第2回「リニューアル賞」を受賞

 東京本店が施工参加した「東京電力多摩支店における建築設備の省エネルギー改修」が、空気調和・衛生工学会賞特別賞 第2回「リニューアル賞」に値する業績として認められ、当社は施工者として同賞を受賞しました。
 評価された主な技術は下記のものです(空気調和・衛生工学会推薦文より抜粋)。
 
1.  実績データを基に、機器単体からシステムに至るまで、また効率による評価からエネルギー消費量による評価まで、詳細かつ多面的に分析し、問題点の抽出と適確な改善を継続的に行っている。
 
2.  工事直前に大震災が起こり、電力会社という厳しい状況の中で、経済性を考慮しながらリニューアル工事を実施し、高いレベルの省エネルギー・負荷平準化を実現している(電力デマンドは最大50%以下、照明・コンセント負荷は約51%削減、空調熱源で約65%削減、二次側空調搬送で約66%削減など)。
 
3. 計画が東日本大震災前であり、改修後は想定より少ない負荷での運転となったにもかかわらず、適切なチューニング・冷凍システムの性能検証を行うことで、大幅な高効率化を達成している。
 特に、バイパス流量が多いことなどを確認し、ヘッダー間差圧設定値やポンプ増段条件の変更を行う等、制御の改善を図ったことについて、高く評価できる。
   
4. リニューアルモデルビルとしての位置づけから、汎用技術を用いてシステムを構築し、他の建物への適用拡大を容易にしている。
   
5. 電力会社の建物である特性から、機能維持としてのBCPのみならず、公共性を兼ね備えた災害対策を実施している。
 
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