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2018年06月

ヒートポンプ・蓄熱センター理事長賞を受賞

「平成30年度デマンドサイドマネジメント表彰」にてヒートポンプ・蓄熱センター理事長賞を受賞。

1.「蓄熱槽の利用による、電力負荷平準化」、2.「エネルギーの多重化」、3.「ユーザー・ES事業の一体運用」
この3点が評価され(財)ヒートポンプ・蓄熱センター理事長賞を受賞しました。

当社で施工した、総合病院土浦協同病院における大規模温度成層型水蓄熱槽(内容量:1100m3を3槽、1槽当たり9m×9m×16mH)は、2017年度実績で夜間移行率96.2%、ピ-クカット率97.3%を達成しました。当施設は多重化したエネルギー源を活用し、災害時の安定したエネルギー供給と平常時の省エネ・省コスト・電力負荷平準化という二つの命題の一つが立証されました。
又、殆ど例のない大深度の高効率な蓄熱槽を実現するにあたり、流体シミュレーション解析による最適なディストリビュータの製作と施工を行いました。

本病院では、病院とエネルギーサービス事業者が一体となった運用に加え、設計会社、施工会社が連携した体制を構築し、継続的な省エネ・電力負荷平準化・省コストの成果をあげている点において先進性・創造性があると評価されました。
また、非常時のMCP(医療継続計画)対策として大規模水蓄熱槽3槽の各水槽に水栓を設け、雑用水として利用できる計画としております。

弊社は今後も、エネルギー供給設備の構築にあたり省エネルギー化、電力負荷平準化等の様々なニーズに応えるよう積極的に取り組み、社会と環境に貢献して参ります。

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