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置換換気・空調システム(SAVS®)

置換換気・空調システム

置換換気・空調システムとは

置換換気・空調は主に北欧諸国において発展・利用されている換気・空調方式です。1970年代に工場などの労働環境で適用され、1980年代後半には商業施設などの一般環境でも適用されています。当社では、この技術を応用しSAVS(Stratification Air Ventilation System)として提供しています。

従来方式の概念図
従来方式の概念図

SAVSの概念図
SAVSの概念図

特長

  • SAVSは室内の発熱物体から発生する熱上昇気流を利用することにより、室内温度よりやや低い温度の空気を低速で吹出すことで、居住域に良好な空気質を提供する換気・空調システムです
  • 気流を感じさせない静穏な環境を実現できます
  • 従来方式と比べて、給気温度を高く設定できるため省エネルギーになります
  • 工場、業務用厨房や高天井空間に適しています
  • 置換換気・空調システム関連の特許取得済み(特許第4405749号、特許第5526403号)

省エネ性

  • 居住域を対象として換気・空調するため省エネルギーが図れます
  • 吹出し温度を高くできるため、外気冷房やフリークーリング期間の長期化が図れます
  • 空調機への冷水供給温度の上昇も可能となるため、熱源COPの向上に寄与します
  • 高効率な換気が実現できるため、換気量(搬送動力)の削減が可能です

食品工場におけるSAVS導入後の換気量の比較
食品工場におけるSAVS導入後の換気量の比較

換気量とエネルギー消費量
換気量とエネルギー消費量

気流シミュレーションによる食品工場の検討例

  • 当社の保有する気流シミュレーション技術を用いることで、SAVSの最適化検討を事前に行えます
  • 事前に工場内の温度分布を把握することが可能です
  • 吹出し口・吸込み口の適正配置や吹出し温度・風量、他室との開口位置等を事前検討することが可能です

食品工場での気流シミュレーションによる設計・計画時の検討例
食品工場での気流シミュレーションによる設計・計画時の検討例

実測による食品工場の検証例

施工後の検証もおこなっています
  • 従来方式と比較し、SAVSを採用することで少ない換気量で良好な温熱環境を形成出来ます
  • SAVSを採用することで、居住域が効率的に換気されます

SAVS導入前後の室内表面温度の比較
SAVS導入前後の室内表面温度の比較

食品工場におけるSAVS導入後の実測結果(断面温度分布)
食品工場におけるSAVS導入後の実測結果(断面温度分布)

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こちらの技術に関するパンフレット・お問い合わせはこちら

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